光脱毛器リサーチ センスエピ(ホーム・スキノベーションズ)編

脱毛方式:フラッシュ脱毛
脱毛可能部位:腋・背中・腕・指・腹・Vライン・脚・ヒゲ
照射面積:2.0cm×3.0cm
カートリッジ照射回数:750発
カートリッジ値段:5,250円
1ショットコスト:7円
チャージ秒数:約3.5秒~
照射レベル調整:5段階
連射機能:なし
痛みレベル:中
肌への負担:中
持ち手の重さ:240g

次はこの機種。39,800円と値段が安いのが特徴だな。ただ注目したいのはカートリッジの照射回数。750はおっそろしく少ない。1ショット単価が7円はランニングコストかかりすぎだ。もうこの時点で俺の中ではナシになるが、良いところを探してみると……。
独自の『肌色センサー』ってやつを搭載していて、各自の地の肌色を感知し、それにあわせて光の具合を自動的に調整してくれるらしい。これは色素沈着の強いであろうIO部分に使うとすると、心強い機能ではある。それから照射面積も2.0cm×3.0cmと地味に広い。それでショットのコスパ悪さをカバーしてるってところか。本体の安さ・範囲の広いショット・肌色センサーが売りだな。では口コミに移ろう。
いい意見『ひざとひざ下に使ってみました。結構剛毛、量も多いのですが、一回目、レベル1~2の使用で一ヶ月後にかなりまばらになりました!照射から数日間はいつもどおりのびてきたような感じだったのですが、いつの間にか抜け落ちて減った、という感じでした。照射面積が広いので足全体に使ってもとても楽です。数年前に他社のレーザー脱毛器を使ってみましたが、効果らしきものは感じられなかったので、こちらは抜群に効果アリで嬉しいです。』
悪い意見『あまり効果を感じない内に、カートリッジを使い切ってしまいました。
購入前にネットで見て思っていたよりもランニングコストが嵩みそうです。
狭い部分だけなら良いかもしれませんが、広い範囲には向いていないかも知れません。
これから購入される方は、そのあたりもよく考えてから購入した方が良いと思います。』
安い割りに効果はそこそこありそうだ。だが、案の定ランニングコストの悪さは否めない。VIO目的で買ってる人もそこそこいたが、肌色センサーがちょくちょくエラーを出すらしい。だが立ち上げ直せば問題なく使えるレベル。持ち手が意外と重いのもネック。

光脱毛器リサーチ ケノン(エムロック)編

脱毛方式:フラッシュ脱毛
脱毛可能部位:腋・背中・腕・指・腹・Vライン・脚・ヒゲ・眉
照射面積:2.0cm×3.5cm
カートリッジ照射回数:50,000発
カートリッジ値段:7,700円
1ショットコスト:0.15円
チャージ秒数:約2秒~
照射レベル調整:10段階
連射機能:6連射
痛みレベル:軽
肌への負担:軽
持ち手の重さ:120g

前述したイーモリジュの後継機。2012年7月には更なる改良型が発売され、カートリッジ照射回数が大幅アップした。照射面積の広さ、カートリッジの照射回数で他の追随を許さない圧倒的なコストパフォーマンスを誇る機種。さらに特筆すべきことは、デリケートゾーンや眉毛に使える「ピンセットタイプのツィーザー機能」が着いていることだ。光脱毛器の弱点として、目の回りには使えないというものがある。また肌の色素の濃い部分も向いていない。それをこのピンセットタイプの高周波脱毛器が補うということらしい。口コミを見る限り使い勝手はイマイチらしいが、それでもついているのといないのとでは大きな違いがある。効果を見るため口コミを検索してみた。
いい意見『脱毛器は安くは無い買い物なので迷いましたが、新製品で今現在の脱毛器の中で一番性能が良さそうなので、思い切って買いました。今日、脇と足にレベル10、シングルショットで照射しましたが、パチンとゴムで弾かれたような一瞬の痛みですみましたので、指、両脇、両足、チャージ時間もわずか5秒なので、一時間で終了しました。慣れてきたので試しに、乳輪、V、I、Oもレベル10、シングルショットで照射しましたが、色素が濃い所なので心配でしたが、他の場所より少し痛いかな程度の感じでしたので、私には、V、I、Oも大丈夫でした。もちろん照射前後は、保冷剤でしっかり冷やしてます。特にV、I、Oの脱毛は以前からの憧れ(笑)でしたので、本当に買って良かったです。まだ、一回目の照射なので、効果の程は分りませんが、期待できそうです。』
悪い意見『確かに、痛くはありませんが、太い毛には不向きです。 太い所をどうにかしたかったのに・・・・(涙)16日間の間に、5回照射しましたが、何の効果も見られません。』『購入後、こんなに金額が変動する事を知りました。数時間後、5000円程(ポイントとか含め)安くなっていてショック。たとえ商品が良くても会社の評価は低いかも。』VIOも平気だったという意見が嬉しくて掲載。あと、3回目あたりからするっと抜けるという意見が多かった。悪い意見は……16日で5回照射は短い上に多くねぇかな。他の意見を読む限り何ヶ月かかけて効果を見る商品みたいだが。あと、サービス価格商法が評判イマイチらしい。まぁこのあたりは買ったときの運次第だし、家電でも最安値をうまく狙うのは定石なので同じっちゃー同じだな。てな感じで、この商品の場合目立った悪い意見が少なかった。イーモリジュがおもちゃに思えるほど作りがしっかりしているという意見もあった。日本製ってトコもポイント高い。日本の美容家電万歳。

光脱毛器を調査してみた!光脱毛の仕組みとか。

今まで見たことないジャンルの家電なので、ここで一つ光脱毛器と呼ばれるものについておおざっぱな予習をしておきたいと思う。
まずその脱毛方式。
前述したが、強い光をあてることで、毛の黒色に熱を溜め込ませ、毛母細胞を破壊する方式。メーカーによりフラッシュ脱毛とかIPL脱毛とか呼び名は変わるが同じものを指していて、エステサロンで使われているものと同じ方法らしい。レーザー脱毛の場合はこの光が単一光に代わる。
効力としては光を当てた瞬間から毛が抜けるわけではなく、その後数日~2週間くらいして、スルッと毛が抜け始める。ただその効力を受ける毛は現在進行形に生き生きはえてる毛だけ。今にも抜けそうな毛や、毛が抜け終わって次の毛がスタンバイしてる毛穴だけの状態では効力がない。毛には生え替わるサイクルがあるため、休止中の毛や抜けそうな毛は部位にもよるが全体の半分近くはあると見ていい。次に生えてくるむだ毛予備軍ってところか。だからその予備軍がイキイキ生え始めたらまた攻撃。生え始めたらまた攻撃と、根気よく2週間に1回くらいずつフラッシュさせる必要がある。これはエステでも同じで、年6回コースとかそういう単位で施術が行われているのはこういう理由からなんだな。年6回も人前で紙パン履くつもりとか、ホントあいつは何を考えているのかともう一度問いただしてやりたい!
……話がそれたが、強力な光をフラッシュさせるということは、その照射部品には強い負担がかかるということだ。同じランプでずっと使えるものなのか?と思った俺の疑問は当たっていた。さすが俺、電化製品大好き男。光脱毛器の照射ランプ部分は決まった回数光らせると交換する必要があるらしい。これはどの商品もほぼそうなっている。ということは、この交換カートリッジの値段や照射回数なども機種選択における重要なファクトになるということだ。それから照射範囲。一回にこなせるエリアが広ければ広いほど、照射コストは安く済む。が、ただ広いだけでいいわけではない。狭い部分を的確に施術できる機能も欲しいところだ。
VIOゾーンの脱毛については、Vゾーンは問題なく行える機種がほとんどだが、IOゾーンに関してはさすがに制限が出てくる。エステでも際どすぎる部分までは色素の問題から光脱毛は断られることがあり、ニードル脱毛という針を刺して毛穴を攻撃する、無茶苦茶痛くて長い時間かかる方法が取られるらしい。脱毛器を使ってIOゾーンを攻略するには肌色の濃い部分に白めのファンデをこってり塗って出力を調整しつつ行う等、努力と創意工夫が必要となるみたいだ。
これらを踏まえ、最良の機種を探し出したいと思う。

脱毛器のおおざっぱな種類

てなわけで脱毛器について調べ始めてみた。
脱毛器と聞いて真っ先に思い出したのが、家電売り場のピンク色に染められた『美容コーナー』に置いてある器械だ。パナソニックのソイエや、ヤーマンのノーノーヘアはTVCMもしていたしよく見かける。んでその辺りを調べてみたんだが……、これって厳密に言えば脱毛器じゃないんだな。分類としては『女性用シェーバー』にあたるらしい。でも使い方を見てみると男性用シェーバーみたいに「剃る」ってのとは違うようだ。剃らないのにシェーバー。これいかに。女物の家電は謎がいっぱいだ。じゃホントの脱毛器はどこで買えてどんなものがあるのか……。検索を掛けてみると『フラッシュ脱毛器』『家庭用レーザー脱毛器』などがヒットした。主に通販で買えるらしい。
これらの脱毛器はエステやクリニックで使われている『光脱毛』や『レーザー脱毛』方式を取り入れたもので、シェーバーってわけではないようだ。
『光脱毛』ってのは、強い光をフラッシュさせ、毛にだけ反応する光の波長をフィルターによって取り出し、毛の黒色に溜め込ませてその熱で根っこの細胞を焼いて毛を駆逐する方式。フラッシュ脱毛とかIPL脱毛ってのも同じものを指すらしい。主にエステサロンで行われている。
『レーザー脱毛』は黒や茶にだけ反応する選択的単一光を毛に照射し、同じく熱で根っこの細胞を壊す。これは光脱毛より強力で、レーザーの扱いは医師にしか許されていないそうだ。家庭用のものは出力を弱めてあるので販売が許可されているとか。
どちらにしても毛の色素に反応させ熱で毛母細胞を焼くのは同じってところを見ると、この方式が今のところ一番効果が高くて安全性もあるんだろう。
となると家庭用においても同じ方式を使ってるやつがベストだな。とにかく、目に付く機種を一つ一つ調べてみることにする。