光脱毛器を調査してみた!光脱毛の仕組みとか。

今まで見たことないジャンルの家電なので、ここで一つ光脱毛器と呼ばれるものについておおざっぱな予習をしておきたいと思う。
まずその脱毛方式。
前述したが、強い光をあてることで、毛の黒色に熱を溜め込ませ、毛母細胞を破壊する方式。メーカーによりフラッシュ脱毛とかIPL脱毛とか呼び名は変わるが同じものを指していて、エステサロンで使われているものと同じ方法らしい。レーザー脱毛の場合はこの光が単一光に代わる。
効力としては光を当てた瞬間から毛が抜けるわけではなく、その後数日~2週間くらいして、スルッと毛が抜け始める。ただその効力を受ける毛は現在進行形に生き生きはえてる毛だけ。今にも抜けそうな毛や、毛が抜け終わって次の毛がスタンバイしてる毛穴だけの状態では効力がない。毛には生え替わるサイクルがあるため、休止中の毛や抜けそうな毛は部位にもよるが全体の半分近くはあると見ていい。次に生えてくるむだ毛予備軍ってところか。だからその予備軍がイキイキ生え始めたらまた攻撃。生え始めたらまた攻撃と、根気よく2週間に1回くらいずつフラッシュさせる必要がある。これはエステでも同じで、年6回コースとかそういう単位で施術が行われているのはこういう理由からなんだな。年6回も人前で紙パン履くつもりとか、ホントあいつは何を考えているのかともう一度問いただしてやりたい!
……話がそれたが、強力な光をフラッシュさせるということは、その照射部品には強い負担がかかるということだ。同じランプでずっと使えるものなのか?と思った俺の疑問は当たっていた。さすが俺、電化製品大好き男。光脱毛器の照射ランプ部分は決まった回数光らせると交換する必要があるらしい。これはどの商品もほぼそうなっている。ということは、この交換カートリッジの値段や照射回数なども機種選択における重要なファクトになるということだ。それから照射範囲。一回にこなせるエリアが広ければ広いほど、照射コストは安く済む。が、ただ広いだけでいいわけではない。狭い部分を的確に施術できる機能も欲しいところだ。
VIOゾーンの脱毛については、Vゾーンは問題なく行える機種がほとんどだが、IOゾーンに関してはさすがに制限が出てくる。エステでも際どすぎる部分までは色素の問題から光脱毛は断られることがあり、ニードル脱毛という針を刺して毛穴を攻撃する、無茶苦茶痛くて長い時間かかる方法が取られるらしい。脱毛器を使ってIOゾーンを攻略するには肌色の濃い部分に白めのファンデをこってり塗って出力を調整しつつ行う等、努力と創意工夫が必要となるみたいだ。
これらを踏まえ、最良の機種を探し出したいと思う。